今回お問い合わせいただいたのは、海洋調査の技術開発を行っているお客様です。
調査機器の部品を製作したいとのことで、透明アクリルパイプの加工についてご相談をいただきました。
お客様は、アクリルパイプ同士や底板を接着した構造を検討されていました。
さらに部品には複数の穴あけ加工が必要で、装置内部の構造部品として使用するため、図面に基づいた精度の高い加工をご希望でした。
そこで当社からは、お客様にお送りいただいた図面をもとに加工内容を確認し、接着加工や穴あけ加工など必要な仕様を整理した製作図面をご案内しました。
途中で仕様変更のご相談をいただいた際も、寸法や接着位置を確認しながら内容を調整し、都度お見積りをお作りしました。
アクリルは加工性に優れており、穴あけや接着加工などを組み合わせることで、設計に合わせた複雑な形状にも対応しやすい素材です。
当社では、アクリルパイプの加工だけでなく、穴あけや接着加工など複数の加工を組み合わせた特注製作にも対応しています。 図面をもとにした製作はもちろん、仕様調整のご相談にも柔軟に対応しています。
「実験装置用のアクリル部品を製作したい」「機械部品を図面通りに加工できるか相談したい」という技術開発や機器製造業の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
ご注文内容
透明アクリルパイプ 3ミリ
| サイズ(ミリ) |
本数 |
切断面 |
外径φ90
内径φ84
管形L100 |
15 |
アクリル板φ220 接着
穴あけ5-φ30、φ40 |
外径φ230
内径φ224
管形L124 |
15 |
アクリル板接着
穴あけ18-φ4、9-φ30、5-φ30 |